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佐賀のりしゃぶしゃぶ!?「なべ屋きぶん」で体験できるのりのプロが生み出した革新的グルメ
佐賀が誇る特産品・佐賀のりを使った新グルメが誕生しています。その名も「佐賀のりしゃぶしゃぶ」。のり業者のひらめきから生まれたこの革新的な料理は、佐賀のりの魅力を余すことなく楽しめる新しいおもてなし料理として注目を集めています。県外からの観光客にも佐賀の食文化を存分に伝えられる、まさに佐賀ならではの一皿です。
のり業者のひらめきから生まれた、偶然の傑作
「佐賀のりしゃぶしゃぶ」の誕生秘話は実にユニークです。発祥のお店によると、ある日来店したのり業者がバッグの中に持っていたのりを「鍋に入れてみていいですか?」と相談してきたことがきっかけでした。
「私たちもどうなるか分からないまま『どうぞ』と言いました。すると鍋から磯の香りが立ち上って、とてもおいしそうに食べていて、これはメニューにできるんじゃないかと思ったのが始まりです」とスタッフは振り返ります。まさに佐賀のりのプロならではの発想から生まれた、偶然が生んだ新グルメなのです。
4つの食べ方で佐賀のりを堪能する
食べ方① のりでお肉と野菜を巻いていただく
まずは定番の食べ方。しゃぶしゃぶしたお肉と野菜を佐賀のりでくるりと巻いていただきます。リポーターは「パリパリの食感とのりの香りが前面に来ます。佐賀牛のしゃぶしゃぶがとろけるのと同じ感覚で、口の中でのりがほどけていくのが分かります。いいのりの証拠ですね」と感動の様子でした。
食べ方② のりそのものをしゃぶしゃぶする
二つ目は、のりそのものをお肉のようにしゃぶしゃぶする、このメニューならではの食べ方です。出汁と塩・こしょうベースで試したリポーターは「佐賀のりだけでごちそうです。のりの風味と香り、出汁にほどけるとろけた食感を塩・こしょうと出汁が見事にアシストしてくれる。驚きがすごかったです」と大絶賛していました。
食べ方③ のりを溶かして具材に絡める
三つ目は、鍋の中で佐賀のりをじっくり溶かし、具材に絡めていただくスタイルです。のりの旨みが具材全体に染み込み、また違った深い味わいを楽しむことができます。
食べ方④ 締めは雑炊で
最後はご飯を入れて雑炊に。のりの風味がたっぷり染み込んだ出汁で作る雑炊は、佐賀のりを最後の一口まで存分に味わえる、締めにぴったりの一品です。
「佐賀のりを体験できる場所が少ない」—だから生まれたメニュー
スタッフはこう語ります。「佐賀のりというとご飯のお供やお土産のイメージが強いと思います。県外から来た方が佐賀のりを体験できる場所が県内でも少なくて。おいしいのりなのにもったいないという思いから生まれたのが佐賀のりしゃぶしゃぶです」。
リポーターも「家庭でも一度ぜひ試してほしい。良いのりじゃないとほどけ方も香りも出ないんです。結果、佐賀のりが主役のおもてなし料理ですね」とコメント。佐賀県民にとって身近な食材である佐賀のりの魅力を、県外の方にも存分に伝えられる料理として、今後の広がりが期待されます。
県内9店舗で提供中
現在、佐賀のりしゃぶしゃぶは県内9つのお店で提供されています。佐賀を訪れた際には、お土産に佐賀のりを買うだけでなく、ぜひこの新しいグルメ体験も楽しんでみてください。きっと佐賀のりの新しい魅力に出会えるはずです。
まとめ
一人ののり業者の「入れてみていいですか?」というひと言から生まれた「佐賀のりしゃぶしゃぶ」。巻く・しゃぶしゃぶする・溶かして絡める、そして雑炊で締めるという4段階の楽しみ方を通じて、佐賀のりの奥深い魅力をとことん堪能できます。佐賀が誇る特産品の新しい顔として、ますます注目を集めそうなこのグルメをぜひ体験してみてください。
店舗情報
- 店舗名 : なべ家きぶん
- 住所 : 〒840-0812 佐賀県佐賀市愛敬町 2−3
【2026年3月5日放送 かちかちLIVE サガらぼ より】
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