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2026.03.13

70年超の歴史を誇る“本物の餃子”。佐賀市『ぎょぅざ屋』は今日も開店前から行列

佐賀市の昭和レトロな商店街・中央マーケットに、創業1952年という70年以上の歴史を誇る老舗餃子店があります。オープン前から大行列ができ、開店と同時に満席になることも珍しくない「ぎょぅざ屋」。その変わらぬ美味しさと温かな雰囲気に、地元の人々が何十年も通い続ける理由がありました。

昭和の空気が残る中央マーケットへ

佐賀市呉服元町にある中央マーケットは、1946年にできたと言われる昭和の雰囲気が色濃く残る珍しい商店街です。お店の数は減っていますが、個性あふれる素敵なお店が今も残る貴重な場所として知られています。そんな中央マーケットの一角に、地元の人々が何十年も通い続ける「ぎょぅざ屋」が佇んでいます。

オープン前から行列!地元民に愛され続ける理由

取材当日もオープン前から多くのお客さんが列を作っており、その人気の高さが一目でわかりました。開店時から満席になることが多く、常連さんがお昼からビールと餃子を楽しむ光景が日常的に見られる、活気あふれるお店です。

スタッフの気さくな対応とアットホームな雰囲気も人気の理由の一つ。この独特の空気感こそが、70年以上にわたって愛され続けている大きな秘密です。

焼き餃子と水餃子、好みで割合を変えられる

この店の特徴的なシステムが、焼き餃子と水餃子の割合を好みに合わせて変えられることです。10個セットで注文する際、例えば「焼き7個・水3個」といった具合に、自分好みの組み合わせでオーダーできます。リポーターは焼き餃子7個・水餃子3個の組み合わせを選択。

7種類の小麦粉を配合したもちもちの生地

餃子の美味しさの秘密は、すべて手作りへのこだわりにあります。もちもちの生地は小麦粉を7種類配合して作られており、一つ一つ手で丁寧に伸ばすからこそ、あの独特の食感が生まれます。

さらに驚くのが、焼き餃子と水餃子で具材の配合を変えているという点です。水餃子はお肉多めでこってりとした味わい、焼き餃子は野菜多めでさっぱりとした仕上がり——同じ店の餃子でありながら、まったく異なる美味しさが楽しめます。

一口食べると、もちもちの生地から肉汁がじゅわっと口の中に広がります。水餃子はスープ餃子のような仕上がりで、野菜の旨みが溶け込んだスープだけでも十分楽しめるほどの完成度です。

まとめ

創業70年以上、変わらぬ手作りの味と温かなアットホームな雰囲気で地元に愛され続ける「ぎょぅざ屋」。昭和レトロな中央マーケットの空気と、もちもちの手作り餃子が織りなす特別な時間をぜひ体験してみてください。お昼時は行列必至ですので、早めの来店がおすすめです。

店舗情報
  • 店舗名 : ぎょぅざ屋
  • 住所 : 〒840-0824 佐賀県佐賀市呉服元町 2−2
【2026年3月5日放送 かちかちLIVE 週刊アリサーチ! より】

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