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200〜300種類の漬物がずらり!佐賀・三瀬村「つけもの処 鶴屋」で漬物バイキングを体験
佐賀市三瀬村の道沿いに、思わず車を止めたくなる一軒のお店があります。
その名も「つけもの処 鶴屋」。
店内に一歩足を踏み入れると、ずらりと並ぶのは約200〜300種類ものお漬物。
看板商品の「柿漬大根」をはじめ、「キムチするめ」といったちょっと珍しい一品まで、個性豊かな味わいがそろっています。
さらに注目は、漬物・ごはん・お味噌汁が食べ放題の「漬物バイキング」。
シンプルだからこそ奥深い、“ごはんが止まらなくなる幸せ”を思う存分味わえます。
漬物好きはもちろん、ごはん好きにもたまらないこのお店。
三瀬を訪れたら、ぜひ立ち寄ってみたくなる魅力が詰まっています。
漬物の香りが広がる店内へ
お店の扉を開けた瞬間、ふわりと広がる漬物の豊かな香りが店内を包み込みます。
まず目に飛び込んでくるのは、迫力のキムチゾーン。
多彩なラインナップがずらりと並び、色とりどりの世界が広がっています。
そこへ、赤いエプロンと頭巾姿の女性店員さんがやさしく声をかけ、丁寧に店内を案内してくれました。
店内に並ぶお漬物は、なんと200〜300種類にも及ぶといいます。
「浅漬けでしたら、今の時期はメロンの浅漬けやかぼちゃの浅漬けもありますよ」
そんな季節ならではのおすすめも教えてくれ、訪れるたびに違う発見がありそうなラインナップです。
ごはんも味噌汁も食べ放題
「つけもの処 鶴屋」の大きな魅力が、「漬物バイキング」です。
専用のお皿を手に取ったら、あとは好みの漬物を好きなだけよそってテーブルへ。ずらりと並ぶ種類豊富な漬物の中から選ぶ時間も楽しく、ついあれもこれもと手が伸びてしまいます。
漬物に加えて、ごはんとお味噌汁も食べ放題。おかわりも自由で、その日の気分に合わせて何度でも楽しめるのがうれしいポイントです。
シンプルながらも奥深い味わいを、心ゆくまで味わえる——そんな満足感たっぷりの体験ができます。
ご飯が止まらない、やみつきの漬物
看板商品「柿漬大根」
お店の定番にして看板商品が「柿漬大根」です。
寒干しした大根を、柿渋の皮やぬかと一緒に漬け込み、じっくりと発酵させた一品。
たくあんのようなやさしい甘みがありながら、しっかりとした塩味も感じられ、ひと口食べるとご飯が止まらなくなる味わいです。たくあん以上にご飯が進むと感じる人も多いとか。
奥深い発酵の旨みと、大根の歯ごたえが絶妙に重なり合い、ご飯との相性はまさに抜群。
昔ながらの知恵と工夫が詰まった、店を代表する一品です。
シャキシャキとろとろ「漬物昆布漬」
特におすすめしたいのが「漬物昆布漬」です。
昆布のとろみが野沢菜にしっかり絡み、シャキシャキとした食感の中に、旨みがじんわりと広がります。
野沢菜の軽やかな歯ごたえに、昆布のコクととろみが重なり、一口ごとに満足感のある味わいに。シンプルながらも奥深く、つい箸が進んでしまう美味しさです。
「漬物とご飯だけで満足できるの?」と思ってしまいそうですが、この一品があれば印象は一変。豊かな味わいが広がり、気づけばしっかり満たされている――そんな魅力を持った漬物です。
珍しい「キムチするめ」
さらに気になるのが、「キムチするめ」。
あまり見かけない、ちょっと珍しい一品です。
スルメをキムチだれにじっくりと漬け込むことで、ピリッとした辛さの中に、じんわりと広がる旨みがしっかり染み込んでいます。噛めば噛むほど味わいが深まり、そのコクに思わず箸が止まらなくなる美味しさ。
ご飯との相性は言うまでもなく抜群で、「これは絶対ご飯がほしくなる…!」と感じてしまう、クセになる一品です。
まとめ
漬物好きはもちろん、「漬物ってこんなに種類があるの?」と驚きたい方にもおすすめの「つけもの処 鶴屋」。
定番の野沢菜やたくあんから、昆布の旨みが絡む一品、ちょっと珍しい創作系まで、ずらりと並ぶ漬物の数々はまさに圧巻。ひとつひとつ味わってみたくなるラインナップで、気づけばあれもこれもと手に取ってしまいます。
素材の持ち味を生かした優しい味付けから、ご飯が止まらなくなるしっかり系まで、バリエーションも豊富。漬物の奥深さと楽しさを、改めて感じさせてくれる場所です。
佐賀市三瀬村を訪れた際には、ぜひふらりと立ち寄って、その魅力を体感してみてください。きっとお気に入りの一品に出会えるはずです。
店舗情報
- 店舗名:つけもの処 鶴屋
- 住所:佐賀県佐賀市三瀬村三瀬 宿1560-4
漬物バイキング料金
- 大人1500円
- 小学生まで700円
- 小学生以下無料

