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なぜYouTubeのCMだけ音がこもって聞こえるのか?プチモ唐津店で真相を徹底調査
YouTubeとテレビで音質が違う謎
唐津市で軽自動車を中心に未使用車・中古車を扱う「プチモ唐津店」。同店では地上波とYouTubeでそれぞれ異なるCMを放送していますが、YouTubeのCMだけ音がこもって聞こえるという現象が起きていました。
リポーターが店舗を訪問し、店長に話を聞くと「それは承知しております」との回答。原因については「詳しく説明します」と快く応じてくれました。
衝撃の録音現場が明らかに
調査を進めると、その録音場所は予想をはるかに超えた環境でした。なんと、スタッフが昼食をとる店舗の給湯室で録音されていたのです。
「みんなが昼休みにご飯を食べる場所で録っていました」と店長。その場所は4車線道路に面した窓ガラス1枚隔てた空間で、外からは車の走行音が絶えず聞こえてくる環境。使用機材も「アクションカメラとスマホです」とのことで、本格的な録音機材は一切使用していませんでした。
実際に現場を確認すると、狭い空間での音の反響によって声がこもって聞こえる状況がその場で再現され、謎はあっさりと解明されました。
リポーターがCM制作に挑戦!
原因が判明したところで、リポーターが新しいCMの制作を提案。あいにくの雨天となりましたが、プロ仕様の機材を使って本格的なCM撮影に挑みました。
完成したCMでは、リポーターが「軽自動車専門店プチモ。ただいま四半期決算セール開催中。総展示在庫車数500台以上。いや!多いな!みんなプチモへ急げ!」とナレーションを担当。音質改善を目指した渾身の作品が完成しました。
しかし……すでに解決済みだった!
完成したCMについて、電話で店舗の常廣さんに確認したところ「めちゃくちゃいいですね!」と好評価をいただきました。しかしその直後、思わぬ事実が発覚。「実は別の場所で録り直しをしたところ、声のこもりがだいぶ解消されまして」とのことで、音質問題はすでに自力で解決済みだったのです。
結果的に今回制作したCMの採用は見送りとなりましたが、「個人的にはすごく好きです」という嬉しいコメントとともに、記念として動画データを提供していただけることになりました。
まとめ
YouTubeのCMの音がこもって聞こえた原因は、給湯室という狭い空間での録音と、簡易的な機材の組み合わせにありました。問題はすでに解決済みとのことで、現在のプチモ唐津店のCMはより聞きやすくなっているはずです。
軽自動車を中心に未使用車から中古車まで総在庫500台以上を誇るプチモ唐津店。CM制作への取り組みからも、スタッフの親しみやすいキャラクターが伝わってきます。お車をお探しの方は、ぜひ一度足を運んでみてください。

