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2つの家が合体して土地付き225万円!?明治時代から続く古民家で始める移住・二拠点生活の新選択肢
広大な自然に囲まれた移住にぴったりのエリア
じつは明治11年(1878年)建築——歴史ある農家住宅
登記上は「建築年不詳」とされていますが、実は明治11年(1878年)に建てられた農家住宅ではないかという情報があります。、玄関は広く風格があり、天井の低さは現代はなかなかないサイズ感です。
リポーターも頭を気にしながら室内を歩き回り「外出前におしゃれして帽子をかぶれないですね」と苦笑い。しかしその独特の雰囲気こそが取材時に紹介された物件最大の個性でもあります。
7部屋+屋根裏!「忍者屋敷」のような間取り
部屋数はなんと全部で7部屋。メインの部屋は8畳で床の間も備えており和の趣が存分に感じられます。2階へ続く急な階段の先には屋根裏のような小部屋がありロフト的な使い方も十分考えられます。
間取りは複雑でリポーターも「忍者屋敷みたいな感じ」と驚きの様子。台所の隣にお風呂があるという昔ながらの配置に加え、扉を開けるとまたお風呂が現れるという仕掛けには一同が目を丸くしました。
実は取材当日に紹介した物件は元々2つの家屋がくっついた造りになっております。それが「謎の間取り」の正体でした。リポーターは「いらない壁をぶち抜いて1つにしてしまえば面白い家になりそう」とリノベーションへの期待を膨らませていました。
気になるお値段は……
「妻に内緒で買える値段」——その価格はなんと225万円(土地付き)。土地面積は約421平方メートルでテニスコート1.5面以上という広さです。間取りは「7SK」と表記されており、Sは2階の屋根裏部屋をサービスルーム(納戸)としてカウントしたものです。
リポーターは500万円前後を予想していましたが、実際の価格を聞いて「まさかの200万円台!」と驚きを隠せない様子。「リノベーションのベースとして考えるなら安い」と納得の表情で語っていました。
増える空き家問題——補助金活用で事業利用も視野に
取材当日に紹介された物件が語りかけるのは移住の夢だけではありません。担当者は空き家の現状をこう語ります。「古いお家は売りに出しても買い手がつきにくい。正直買っていただけてプラスになれば御の字という物件がたくさんあるんです」
親が高齢になり管理が難しくなって手放すケースが増えており、取り壊し費用もかかることから「少しでもプラスになれば」という思いで売りに出される物件が増えているといいます。
佐賀市では空き家の活用を推進するため住居としての利用だけでなく、宿泊施設・店舗・集会所などへの事業利用に対して改修費用の補助金を来年度予算に計上する方向で検討が進んでいます。「住むだけでなく観光資源や人が集まる場所に変える方法の一つとしても考えています」と担当者。リポーターも「条件がぴったりはまればこんなにお安いことはないですよね」とビジネスチャンスとしての可能性に目を輝かせていました。
スタジオでも大きな反響
まとめ
【2026年3月17日放送 かちかちLIVE 小田井涼平と そいよかね!ツアーズより】

