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2021.06.03

東京六大学野球のすゝめ【筋肉王企画 Vol.238】

こんばんは!

トラン山口です!

 

 

今年も梅雨の時期になってきましたね。

この歳にもなって最近気づいたのですが、どうやら僕は“天気痛”持ちのようです。

雨の日に、頭痛やだるさ、気の沈みなどの症状がみられるといったものです。

気持ちの問題だろ!と思う方もいるかもしれませんが、時代にそぐわず精神論者であるこの私が言っているので本当です。

少し調べてみると、気圧の変動に原因があるようです。

その変化の察知をしているのが、耳の奥にある「内耳」で、自律神経のバランスが崩れることにより症状が出る。らしいです。

 

 

そんな天気痛の対処法は耳のマッサージ!

手順はうまく伝えきれませんが、自分で耳を上下に引っ張ったり、丸めたり、ドアノブのように捻ったりしてとにかく解しましょう!

(くれぐれも耳が取れるまで激しく行わないように。)

 

そんなジメジメした話題ばかりの時期ですが、

昨日のバルク福田氏の記事の通り、今、東京六大学野球がアツいです!

先週、春のリーグ戦が終わるとともに、将来のスター選手の登竜門となる1.2年生の大会であるフレッシュトーナメントが開会しました。

今日は波佐間アナの母校である明治大学との試合があったようで、惜しくも敗れましたが今日も佐賀出身の選手たちが活躍しておりました!

鳥栖高校出身の中村選手はなんと4打数4安打!!!

早稲田大学→千葉ロッテの中村奨吾選手を彷彿とさせる豪快な打撃で中村奨吾二世として頑張って欲しいです!

 

さらに!早稲田佐賀高校出身の澤村選手が先発投手として力投しておりました!

現在4年生で同じく早稲田佐賀出身、母校を初の甲子園に導いた森田君に続いてこれから強い早稲田を築いてくれることでしょう!

他にも、秋・春の県大会を連覇するなどここ数年でグッと頭角を現してきた東明館高校出身の寺崎選手、柴田選手の2名が立教大学で活躍しています。

佐賀から遠い東京の神宮球場の地で奮闘する球児たちの姿は、すごく誇らしいですね!

 

また佐賀とは関係ありませんが、慶應大学では清原和博選手の長男である正吾選手が出場するなど今話題になっております!

ただ、アツいのは硬式野球だけではありません!!!

 

僕の大学4年間を捧げた準硬式野球部ではなんと佐賀出身の選手が………
おっと野球の話になるといくら時間があっても足りないのでここまでにしておきます。

 

 

次回は準硬式野球について、気が済むまでたっぷり書かせていただきます!
皆さんも一緒に、佐賀から全国の舞台で頑張る選手たちを一緒に応援しましょう!


サガテレビ営業部 山口
佐賀県佐賀市生まれ 、唐津と新宿のクオーター

好きなタイプ:一緒に運動してくれる人
尊敬する人:ROLAND
自慢のカラダのパーツ:下半身
将来の夢:日本一になること!(何の一位なのかは未定です)

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