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2026.05.29

赤提灯の商店街に潜む"夜だけのクレープ店" 鳥栖「2→9 crepe」が話題

鳥栖市京町にある「2→9 crepe(にじくじクレープ)」は、“夜だけの新食感クレープ”をコンセプトにした話題のお店。

赤提灯が並ぶディープな飲み屋街にありながら、その一角に溶け込む創作クレープ店というギャップも魅力です。
パリパリ食感の生地や手作りジャムを使った個性的な味わいが口コミで広がり、じわじわと注目を集めています。

「2→9 crepe」ってどんなお店?

鳥栖市京町の路地裏。
どこかディープな雰囲気の商店街の一角に、「2→9 crepe」はあります。

店名の「2→9(にじくじ)」は、以前の営業時間だった“昼2時〜夜9時”に由来。
営業時間は現在変わっているものの、名前はすっかり地域に定着し、そのまま使い続けているそうです。

コンセプトは、“夜だけの新食感クレープ”。
ユニークな店名と意外性のあるロケーションに、店へ向かう時間さえちょっとしたワクワクに変わります。

今のトレンドは「パリパリ生地」

定番のもちもち生地に加え、+50円で“パリパリ生地”に変更できるのも、この店ならではの魅力。

店員さんによると、今はこのパリパリ食感が人気とのことで、「クレープといえば、しっとりもちもち」というイメージを持っている人にこそ、ぜひ一度試してほしいそうです。

生地は、円形の専用焼き機で一枚ずつ丁寧に焼き上げられます。
薄く広げた生地が、じっくり香ばしく焼けていく様子は見ているだけでもワクワク。漂ってくる甘い香りに包まれながら、待ち時間さえ楽しみなひとときになります。

手作りブルーベリージャム×パリパリ生地の組み合わせが最高

たっぷりのホイップクリームに、手作りのブルーベリージャムを合わせたクレープ。

ひと口食べると、まず感じるのはパリパリ生地そのもののやさしい甘み。
そこに、なめらかなホイップクリームと果実感たっぷりのブルーベリージャムが重なり、相性抜群の味わいを生み出しています。

手作りジャムは、ブルーベリーの粒感がしっかり残っていて、酸味もしっかり。
甘いホイップクリームと混ざり合うことで、まるでブルーベリーヨーグルトのような爽やかさが広がり、暑い季節にもぴったりです。

果実の風味と酸味が甘さを引き立てる、手作りならではの絶妙なバランスが光る一品でした。

まとめ

一見すると、“渋い商店街に現れた謎のクレープ屋”。
ですが、ひと口食べれば、その印象はきっと変わります。

パリパリ食感の生地と、果実感たっぷりの手作りジャム。その組み合わせは個性的でありながら完成度が高く、ほかではなかなか出会えない味わいです。

鳥栖を訪れた際は、ぜひ赤提灯が並ぶ路地を少しだけのぞいてみてください。ディープな街並みの先で、新しいクレープの魅力に出会えるかもしれません。

店舗情報
  • 店舗名:2→9 crepe
  • 住所:佐賀県鳥栖市京町780−9
【2026年5月26日放送 かちかちLIVE 小田井涼平と そいよかね!ツアーズ より】

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