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佐賀市諸富町「きみどりバーガー」― 地元愛が詰まった、こだわりの逸品
筑後川昇開橋のほど近く、佐賀市諸富町にある「きみどりバーガー 諸富店」。
佐賀市神園の人気店が手がけた2号店として、一昨年12月にオープンしました。
ひと口見て思わず驚くのが、そのボリューム感。「パティより新玉ねぎのほうが大きい!」と声が上がるほどで、インパクトは抜群です。それでいて味わいはとてもやさしく、素材そのもののおいしさをしっかり感じられるのが魅力。
今の時期は、旬の新玉ねぎをたっぷり使った限定バーガーも登場。ほかにも個性豊かなメニューがそろい、訪れるたびに新しいおいしさに出会えます。
諸富町で注目を集める、新たなグルメスポットです。
店主の"地元愛"から生まれた2号店
きみどりバーガーは、佐賀市神園に本店を構えるハンバーガー専門店。川沿いに佇む本店は、地元の人はもちろん遠方からもファンが訪れる人気店で、家族連れにも親しまれています。
そんな人気店の2号店として誕生したのが、諸富店。
店主の野中崇弘さんの「地元でお店を開きたい」という強い思いから、生まれ育った諸富町にオープンしたのは一昨年12月のことです。
「僕、地元がここなんですよ」という言葉どおり、地域への愛情が詰まった一軒です。
店舗は、もともと料理屋だった建物をリノベーション。驚くのは、そのほとんどをDIYで仕上げたという点です。友人の大工とともに、少人数のチームで約1年かけて作り上げたこだわりの空間になっています。
木目を活かした店内は、温かみがありながらもどこかおしゃれで居心地のよさが魅力。野中さん自身が手がけた床は「少し傾いている」と話しますが、それもまた手作りならではの味わいとして、訪れる人に親しまれています。
注目メニュー
「新玉バーガー」(期間限定)
今の時期だけ味わえる限定メニューが「新玉バーガー」(750円)。佐賀が誇る名産・新玉ねぎを、贅沢に“まるごと一枚”ドンとはさんだ一品です。思わず「パティよりも、バンズよりも、新玉が大きい!」と驚いてしまうほどのボリューム感も魅力。
ソースには照り焼きソースを使用。新玉ねぎの甘さや旨みを邪魔することなく、ほどよい甘さでそのおいしさをぐっと引き立ててくれます。
ひと口食べると、辛味はほとんどなく、とにかく甘い。じゅわっとあふれる新玉ねぎのエキスに、思わず頬がゆるみます。ソースも濃すぎないため、素材そのものの味わいをしっかり感じられるのもうれしいポイントです。
販売は、新玉ねぎが旬を迎えるゴールデンウィーク頃まで。今だけの季節限定の味、気になる方はぜひお早めに。
「LOVE&CHEESEバーガー」
チーズ好きにはたまらない「LOVE&CHEESEバーガー」(850円)。2種類のチーズをたっぷり使い、オニオン・パティ・ベーコン・トマト・卵といった具材をぎゅっと詰め込んだ、食べ応え抜群の一品です。
ひと目で伝わるそのボリューム感。分厚く重なった具材は、ひと口ごとに異なる味わいが楽しめるのも魅力です。チーズにたどり着くまでの過程すら楽しく、最後まで飽きることなく味わえる、満足度の高いバーガーに仕上がっています。
「きみどりDXバーガー」
お店の看板メニューといえば「きみどりDXバーガー」(1,480円)。厚みのある牛肉パティを2枚重ね、ベーコン・トマト・レタス・チーズ・ソースを重ねた、まさに特大サイズの一品です。
ひと口食べれば、思わず「うまい」と笑顔がこぼれるおいしさ。ボリューム満点ながらも、素材それぞれの味わいがしっかり感じられ、最後まで飽きずに楽しめます。素材の旨みを存分に引き出した、渾身のバーガーです。
地域の子どもたちへの想いも
店内の入口付近には、駄菓子コーナーも設けられています。
「この辺に駄菓子屋がないので、地元の子どもたちに駄菓子屋代わりに来てもらえたら」という店主・野中崇弘さんの思いから生まれたスペースです。
バーガーを楽しむだけでなく、子どもたちが気軽に立ち寄れる“まちの居場所”としての役割も担うきみどりバーガー。地域の日常にそっと溶け込む、温かいお店の姿勢が伝わってきます。
まとめ
素材の味を大切にしたやさしいバーガーと、店主・野中崇弘さんの地元への思いが随所に感じられる「きみどりバーガー 諸富店」。
旬の新玉ねぎを使った限定バーガーは、ゴールデンウィーク頃までの販売。
今だけの味わいを楽しめる貴重な機会です。気になる方は、ぜひ早めに足を運んでみてください。
店舗情報
- 店舗名:きみどりバーガー 諸富店
- 住所:佐賀県佐賀市諸富町大字為重341−1

