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新玉ねぎを収穫体験!「全国2位」に入る玉ねぎ産地佐賀の白石町でお手軽レシピもご紹介
「佐賀といえばタマネギ」——白石町は全国屈指の産地
「新タマネギ」と「タマネギ」——実はこんな違いがあった
こだわりの「土づくり」と「お酢の活用」——30年の積み重ね
「みんなが安心して食べられるタマネギを作りたい」——そう語る川﨑さんの栽培には、失敗と成功を繰り返しながら培ってきた深いこだわりがあります。
化成肥料をできるだけ減らすために活用しているのが豚ふんと米ぬかです。豚ふんはリン酸や窒素など土づくりに重要な三大要素を多く含み、米ぬかは精米の際に出る「一番栄養がある」部分。これらを組み合わせることでふかふかとした豊かな土が生まれます。
収穫体験——「プリプリだ!」思わず声が上がる
リポーターが実際に収穫体験を行うと手に伝わるみずみずしさに思わず「プリプリだ!」と声が上がりました。川﨑さんが教えてくれたコツは「極力一番根元をギュッと引いタマネギ同士ぶつけて泥を落とす」というシンプルなもの。それだけで見事なタマネギが姿を現します。
理想のタマネギを聞かれた川﨑さんは「粒揃いでまん丸なタマネギ。いろんな努力をしていっていいものを作るというのが目標ですね」と答えてくれました。「いつ終わりますか」と問われ、「終われない」と笑い合うやり取りには、タマネギ作りへの真摯な姿勢と温かさが感じられました。収穫は指先が冷たい2月頃からはじまり、5月末から6月初旬まで続くそうです。
お手軽レシピ①——シンプルスライスと白石ならではのドレッシング
旬の新タマネギをもっともシンプルに楽しむなら薄くスライスしてかつお節を振りかけるだけ。これだけで甘みとみずみずしさを存分に堪能できます。
さらに白石ならではの食べ方として紹介されたのが白石の名産をふんだんに使ったドレッシングをかけるスタイル。「タマネギにタマネギたっぷりのドレッシングをかけていただく」というユニークな組み合わせが旬の甘みを一層引き立てます。試食した方からは「シャキシャキでおいしい甘いですね」「ドレッシングが合いますね」という声が上がっていました。
お手軽レシピ②——タマネギのマヨチーズ焼き
新タマネギの甘みを活かした、おつまみにもおかずにもなる簡単一品。旬の時期にぜひお試しください。
【材料】2人分
- タマネギ・・・・・・・1個
- ピザ用チーズ・・・・・お好みで
- マヨネーズ・・・・・・大さじ2杯
- ブラックペッパー・・・適量
- 乾燥パセリ・・・・・・適量
- タマネギを薄くスライス: 新タマネギの皮をむき、火の通りが早くなるよう薄めにスライスします
- 材料を混ぜ合わせる: ボウルにスライスしたタマネギ、ピザ用チーズ、 マヨネーズを入れ、ほぐしながら手でしっかりと和えます
- 耐熱皿に移して焼く: グラタン用の耐熱皿に移し、 ブラックペッパーを振りかけてオーブントースターで焼き色がつくまで焼きます
- 仕上げ: 焼き上がったら乾燥パセリをお好みで振りかければ完成です

