ピックアップ
pickup
「ダジャレ警察」出動!佐賀の自動車販売店の社長が"寒いギャグ"で従業員を困らせている? さらに番組BGMにまで捜査の手が!
ダジャレ好き社長の"容疑"とは
舞台となったのは、佐賀県小城市三日月町にある自動車販売店「タックス佐賀」。軽自動車を中心に車の仕入れ・販売を手がけるこのお店の古賀社長が、日頃からダジャレを頻繁に使い場を凍りつかせているという情報が寄せられました。
リポーターが早速社長に直撃しました。「自覚はありますか?」と問うと、社長は涼しい顔で「自覚があったらやってないと思います。特に苦情は出ていないと思うんですが」と答えます。リポーターが「黙っているだけのケースもありますからね」と鋭く指摘すると、取材はいよいよ核心へと近づいていきます。
社長が実演!そのダジャレの数々
展示場に並ぶ車を前に社長がダジャレを披露していきます。スズキ・ハスラーについては「この車は”はスラー”スラーっと走るから」と説明。リポーターから「寒い以前にまだあんまり温度を感じないレベル」とツッコまれる場面も。
続けて社長が語ったのは過去の珍エピソードです。「昔、キャミという超マイナーな車があったんですけど、『捨てるキャミ(神)あれば拾うキャミ(神)あり』」と明かすとリポーターも「キャミすぎですね」と思わず一言。さらに社長は「プジョーっていう車がありますが、それはプジョー(九条)ねぎっていうねぎの産地があって……」と続け、リポーターの「もういいですよ」という反応を引き出しました。
従業員たちの本音「聞こえないふりのテクニックを習得済み」
社長の知らないところで従業員たちへの直撃取材も敢行されました。その本音は実にリアルなものでした。
「朝礼とかで言ってるんですけどほぼ右から左に聞き流して……」と一人が証言。別の従業員も「また始まったなという感じですよね。いつものことなので」と苦笑いを浮かべながら話し、さらに「聞こえないふりをするテクニックはみんな習得しています」と打ち明けました。
「困っていますか?」と問われると「かなり困っています」と即答。社長のダジャレが職場の日常に深く根付いていることが明らかになりました。
検証結果、社長を「逮捕」!しかし……
従業員たちの証言と社長の実演を受け、リポーターは検証結果を宣告します。「表現の自由なんですけど…狂言の自由とかですね」を主張する社長に対し、「逮捕します!問答無用です。冷え込むんだからこれからはやめてください」ときっぱり。
スタジオのリポーターは「多分やめないよ」と苦笑いを隠せない様子でした。
捜査の矛先は番組自身へ!BGMにダジャレ容疑が浮上
社長の取材が一段落したところで今度は番組内に思わぬ容疑者が浮上します。「ダジャレ警察が始まってから、この企画で一番やばいだろっていう人がいるんですよ。それがあなただよ!」とリポーターがディレクターに告発状を突きつけました。
容疑の内容は、「勝手に大検証」コーナーで使用してきたBGMがことごとくダジャレ選曲になっているというもの。リポーターが「極秘手帳」を手に過去1年間の"証拠"を次々と提示していきました。
ダジャレBGMの数々が明らかに
証拠①「カーマは気まぐれ」×かまぼこ店
証拠②「ニキータ」×三北神社
証拠③「恋に恋焦がれ恋に泣く」×恋がいまりメンチ
証拠④「シャンゼリゼ」×梨ゼリー
証拠⑤「曼珠沙華(まんじゅしゃか)」×伊万里焼饅頭
ディレクターついに「逮捕」——でも執行猶予
証拠が積み重なりリポーターはディレクターに検証結果を宣告しました。「あなたがやってきたたくさんの罪はとんでもない量の余罪もあります。よって逮捕です」と厳かに告げます。
しかし、コーナーの編集を担うディレクターがいなくなると番組に支障が出るという事情から今回は「執行猶予」という形に。「反省していますか?」と問われたディレクターは「自覚があんまり……」とつぶやくばかりでした。
まとめ
今回の「ダジャレ警察」の捜査は、自動車販売店の社長から始まり、思わぬ形で番組スタッフ自身にまで及ぶ展開となりました。
リポーターは最後にこう力説しました。「ダジャレに最初手を伸ばすんですよ。ただ1回手を出したら抜けられない。これがダジャレの怖いところなんです。だから僕が取り締まってるんです」。
ダジャレは「寒い」とされながらも、気づけば笑いを生み出し、その場を和ませる不思議な力を持っています。タックス佐賀の古賀社長も番組ディレクターも——ダジャレをやめられない理由がそこにあるのかもしれません。

