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この春、生活の変化はありますか? 新生活にまつわるリアルな声を紹介
約6割のご家庭に何かしらの変化が
「違う家に帰るんじゃないか」——親たちのドキドキな春
春の変化を前に親御さんたちのリアルな声が多数寄せられました。
「4月から娘が社会人になります。今は研修中で車の運転を毎日しているので、帰ってくるまで心配です」(40代女性)という声や、「長男が小学校に入学します。長男はボケーっとしているので3年生のお姉ちゃんと一緒じゃない日は違う家に帰るんじゃないかとドキドキしています」(30代女性)という微笑ましいエピソードも届きました。
スタジオでは出演者の一人も「息子が今年4月から入学になります。うちの子どももボケーっとしていることがあるので別の家に帰らないか心配ですね」と共感を示す場面も。リポーターは「誰々くんのおうちに行ってくるねと言わないと、親御さんが心配するので子どもたちはぜひ連絡を」と呼びかけました。
「財布のひもが緩みます」—県外へ旅立つ子どもを送る切ない親心
お子さんが親元を離れるご家庭からは、こんな切ない声も届きました。
「息子が県外の大学へ。寂しさがじわじわきていて毎日泣きそうになります。あと少ししか佐賀にいないからおいしいものを食べさせてやりたい気持ちから財布のひもが緩みます」(40代女性)。
この声にスタジオも温かい共感に包まれました。出演者の一人は「地元・福岡から長崎の大学に行ったとき親が頻繁に来てくれて身の回りのことをやってくれた」と振り返りました。別の出演者も「普段はスーパーについていかないのになんかついてきてよって言って、一緒にスーパーに行ったりしました」と語りました。親子で過ごす残り少ない時間を大切にしようとする気持ちが画面を通じて伝わってきました。
先生だってドキドキ——社会人の「異動・転勤」という不安
春の変化は子どもたちだけではありません。社会人にとっても、部署異動や転勤は大きな変化です。
「異動があります。教師をしているので自分もドキドキしています。もちろん子どもたちの方がもっとドキドキだと思うんですが、それを気づかれないようにするのがとても大変」(40代男性)。先生にとっても、新しい学校・新しい職員室・受け持つクラスの子どもたちと環境が一度に変わりすぎる季節です。
また「夫の転勤で生まれ育った佐賀を離れます。子どもも保育園にやっと慣れてきた頃で……子育てするにも住むのにも最高な佐賀を離れるのが寂しいです。私も転職します。不安しかありません」(40代女性)という声も。スタジオでは「応援することしかできないですけど、頑張れ!」と力強いエールが送られました。
ご近所へのあいさつ、する?しない?——時代で変わるリアル事情
する・した派からの声
「深く考えずお隣さんくらいには挨拶。あとはご近所さんに会えば挨拶とコミュニケーションをする」(50代女性)、「アパートは学生が多いのでパックご飯を挨拶がてら渡しました」(40代女性)、「子どもが3人いるのでいつどこでお世話になるか分からない。お菓子を持って挨拶に行きます」(30代女性)など、積極的なコミュニケーションを大切にする声が届きました。
スタジオでは「パックご飯は実用的で絶対に喜ばれる」「引っ越しそばよりパックご飯」と盛り上がる場面も。リポーターも「学生時代は箱ティッシュを何個か渡したな」と自身の体験を披露しました。
しない・控えた派からの声
一方で「挨拶に行くと怖がられて開けてくれない」(40代女性)、「プライバシーの問題もあり挨拶に行ったことがない」(20代女性)、「不動産会社からご近所への挨拶は控えた方が良いとも言われた」(50代男性)など、防犯面からあえて挨拶をしないという選択も増えています。出演者の一人も「一人暮らしということが周りにばれたら逆に危ないからって不動産会社に言われて、挨拶しなかった」と実体験を語りました。
ライフスタイルや住環境に合わせて、無理のない範囲でご近所さんと付き合っていくことが大切なようです。
先輩に学ぶ!引っ越しToDoリスト
これから引っ越しを控えている方へ向けて、経験者からの実践的なアドバイスも紹介されました。
「カーテン・照明の有無を確認すること。新しい部屋が決まったら、メジャー持参で入口から計測することをおすすめします」(60代女性)というアドバイスは、家具の搬入でドアを通らないというよくある失敗を防ぐための大切な一歩です。
また「卓上コンロと引っ越し先の自治体専用のゴミ袋を用意しておくこと。ガス会社と連絡が取れなくて料理するのにに助かったのと、引っ越し直後はゴミが多かったから」(60代女性)というアドバイスも。自治体ごとに専用のゴミ袋が必要になるケースも多く、「今住んでいる自宅のゴミ袋を持っていっても捨てられない」という盲点は見落としがちです。引っ越し前のメジャー持参での採寸、新天地のゴミ袋の準備はぜひ覚えておいてください。
親元を離れて初めて気づく「家族のありがたみ」
番組の締めくくりには、新生活を経て感じた「家族のありがたみ」についての声が紹介されました。
「実家にいた頃は好き嫌いがあったのですが、一人暮らしをして自分で家事をするようになり大変さを実感。今では好き嫌いはほぼ克服しました」(20代女性)、「就職で上京したとき親元を離れてうれしい反面、寂しかったことを思い出します」(40代女性)、「同棲するために実家を出たが料理など一切してこなかったので何も分からず大変だった。母のありがたみを感じました」(20代女性)など、新生活を通じて家族の大切さを実感した声が届きました。
リポーターは「一人ご飯ってこんなに早く終わるんだってすごく寂しかった」と自身の経験を振り返り、「この春、新しい環境へ飛び立つ皆さん、時には周りに頼りながら新生活を自分のペースで頑張ってください。応援しています」とエールを送りました。

