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支え合う力が最高の演技を生む!早稲田佐賀高校応援部の絆とパフォーマンス
仲間を信じ、自分を信じ、空へ舞い上がる――。
佐賀県唐津市にある、早稲田佐賀高等学校の応援部が、団結力を武器に九州大会を目指しています。
今回は、チアリーディングを通して育まれる絆と、観る人に元気・勇気・笑顔を届けるパフォーマンス。その舞台裏に迫りました。
唐津城のふもとで輝く応援部
学校があるのは、唐津城へと続く石段のすぐそばです。風情ある環境の中で、文化部・体育部あわせて16の部活動が日々活動しています。
その中で注目を集めているのが、チアリーディングを行う応援部。現在11人で活動し、年に2回行われる九州大会を目標に練習を重ねています。
強みは“団結力” 部長が語るチームの絆
部長の坂井さんは、チームの強みを「団結力」だといいます。
「チアリーディングはチームスポーツ。信頼と団結力は欠かせません。学年を超えてコミュニケーションを大切にしています」
練習中は和やかな雰囲気がありながらも、演技になると表情は真剣そのもの。メリハリのある姿から、確かな結束力が伝わってきます。
正確さを極める“アームモーション”
チアリーディングで重要な要素の一つが「アームモーション」。
形の正確性、同調性、力強さ、スピードが求められる基本技だそうです。
細部まで妥協しない姿勢が、完成度の高い演技を支えています。
信頼があるから飛べる バスケットトス
練習のハイライトは、空中技「バスケットトス」。
ベースが組んだ手にトップが乗り、一気に空へと放たれる迫力の技です。
上に飛ぶ役の部員はこう語ります。
「絶対にキャッチしてくれる仲間がいるので、安心して飛べます」
最初は怖さもあったものの、繰り返し練習を重ね、習得までに約2か月かかったそうです。信頼関係の積み重ねが、大技成功の鍵でした。
感謝の気持ちを胸に、6月の選手権大会へ
目標は、6月のチアリーディング選手権大会。
「日々支えてくださる方々や、チームメイトに感謝を忘れずに頑張ります」と部長は語ります。
部員たちは、感謝の気持ちを胸に、さらなる高みを目指しています。
まとめ
仲間を信じる力が、最高の演技を生む。
早稲田佐賀高等学校応援部の姿からは、支え合うことの大切さと、挑戦し続ける青春の輝きが伝わってきました。
元気・勇気・笑顔を届ける彼女たちのパフォーマンスは、見る人全員にエールを届けます。6月の大会での活躍が、今から楽しみです。
新しい環境に踏み出す人にとっても、彼女たちの姿は大きな励みになるはずです。

