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2026.02.22

2月22日は猫の日!猫好きが語る"あるある"エピソードと素朴な疑問を専門家が解説

2月22日の「猫の日」を前に、佐賀県内の視聴者から寄せられた猫に関するエピソードや疑問が話題となっています。アンケートでは86%の人が「猫好き」と回答。「届いた段ボールに手当たり次第入る」「夜中の一人運動会」など思わず共感してしまう"あるある"から、「雨の朝、玄関先の猫がお辞儀してくれた」「背中で出産」という驚きのエピソードまで、愛猫家たちの心温まる体験談をご紹介。さらに、佐賀市の「くら動物病院」の院長が、猫の寿命、言葉の理解、夜中の運動会の理由など5つの素朴な疑問に回答します。

9割近くが「猫好き」と回答!

「かちかちLIVE」の参加型コーナー「コエサガ」では、猫の思い出や体験談を募集したところ、多数の投稿が集まりました。

アンケートでは「猫が好きですか?」という質問に対し、86%の人が「好き」と回答。「どちらでもない」が10%、「苦手」が4%という結果となり、圧倒的多数が猫好きであることが分かりました。

猫が苦手な理由は?トラウマや体質的な問題

一方で、少数派ながら「苦手」と答えた人たちの理由も明らかになりました。

70代女性からは「子どもの頃、友達の家のコタツの中に足を入れたら、猫がいて引っかかれてから苦手に…」という幼少期のトラウマ体験が寄せられました。また、40代女性は「喘息持ちで猫・犬は苦手です」と体質的な理由を挙げています。50代男性からは「犬派!子猫なら可愛いと思える」というシンプルな回答もありました。

リポーターは「幼少期のトラウマや持病などをきっかけに遠のいてしまうのはしょうがないですよね」とコメントし、猫が苦手になる理由に理解を示しました。

猫飼いなら共感必至!「猫あるある」エピソード集

日常編:予想外の行動に振り回される飼い主たち

猫を飼っている人なら思わず「分かる!」と声をあげてしまうようなエピソードが多数寄せられました。

「届いた段ボールは手当たり次第入ってくつろぐ」(30代女性)という投稿に対し、実際に猫を飼っているリポーターは「入ります。ずっと段ボールで遊んでいます」と実体験を語りました。

「障子や襖で爪研ぎをし、最初は修復していたものの、だんだん破れたままに…」(30代女性)という投稿には「ソファーとかボロボロになるって聞きます」という共感の声が上がりました。

「甘えたと思ったら塩対応になる」(50代男性)という猫特有の気まぐれな性格についても話題になりました。

夜編:深夜の運動会に悩まされる飼い主たち

特に多かったのが、猫の夜中の活発な行動についてのエピソードでした。

「夜中・早朝の一人運動会。休みの日の早朝4時から運動会は勘弁してほしい…」(40代女性)

「カーテンレールからベッドにダイブ」(20代男性)

「夜中の運動会では以前までお腹を踏まれ目が覚めていました」(60代男性)

これらの投稿について、実際に猫を飼っているリポーターは「夜のほうが元気です。日中は寝てて、夜になると活発になって部屋中走り回ります」と実情を説明しました。

リポーターたちは「スイッチが入ったように走り回る姿などそれはそれで元気で可愛いですが、朝4時は勘弁してほしいですね」と飼い主の気持ちに共感を示していました。

感動の実話:猫との深い絆を感じるエピソード

視聴者からは、猫との心温まるエピソードも多数寄せられました。

60代女性からは「雨の朝、玄関先に座っている猫に声をかけると頭を下げてくれた。お礼の挨拶だと信じています」という微笑ましい体験談が届きました。リポーターは「『猫のお辞儀』まるでアニメ映画の世界ですね」とコメントしました。

さらに感動的だったのが、50代男性からのエピソードです。「実家を出て数年後、夢の中で飼い猫が布団に入ってきた。朝電話したら、その時間に亡くなっていました」という内容に、スタジオでは「会いに来たんじゃないですか」「最期に大好きな飼い主さんのところに挨拶に来たんでしょうね…」と感動の声が上がりました。

最も驚きのエピソードは50代女性からの「うつ伏せで寝ていたらなんだか冷たく『ニャーニャー』と鳴き声が…。なんと!!背中で出産!!」という体験談でした。「よほど安定感のある背中というか」「よっぽど安心できる場所だったんですね」とリポーターたちも驚きを隠せない様子でした。

専門家が回答!猫の素朴な5つの疑問

視聴者からは猫に関する様々な疑問も寄せられました。佐賀市にある「くら動物病院」の院長に質問したところ、以下のような回答が得られました。

Q1. どのくらい長生きしますか?(30代女性)

「個人的に見たことがある最高齢は23歳のおばあちゃんです。一般社団法人ペットフード協会の調べ(2024年)によると平均寿命は15.92歳だそうです」

この回答に対し、リポーターは「23歳は相当な長生きですね」とコメントしていました。

Q2. 人の言葉が理解できていますか?(50代女性)

「個人的には理解していると思っています。学術的には名前など短い単語であれば区別できたという報告があります。基本的に言葉と飼い主の表情や仕草、状況などを関連付けて学習・記憶していると思われます」

実際に猫を飼っているリポーターは「分かってると思います。呼んだら振り向きます」と実体験を交えて共感していました。

Q3. 猫はなぜあんなに伸びる?(10代男性)

「皮膚が伸びるからです。骨と骨を繋ぐ靭帯も人や犬と比べ柔軟性があるので、より柔軟に動いたり伸びたりすることができます」

リポーターたちは「だから細いところにもいけるし、高いところからも着地できるんですね。体が硬いと着地するときも痛いですからね」と猫の身体能力の高さに感心していました。

Q4. なんであんなに夜中に走り回るのか知りたい(40代男性)

「日中運動不足などで体力を持て余していたりストレスを溜めていたりすると、目を覚ましたときに発散することがあります。若い猫ほど多くみられる傾向があります」

この回答に、2歳の猫を飼っているリポーターは「まさにこれです!」と納得の様子を見せていました。

Q5. ノミ取りの効率的なやり方を教えてほしい(50代女性)

「まずは駆除効果が高く、持続時間も長い動物病院で購入できる駆除薬を定期的に猫につけましょう。合わせて環境中の駆除が重要です。こまめな掃除やノミに有効な燻煙剤などを使用して、身体のノミと環境中のノミを同時にやっつけてください」

まとめ

今回の企画を通じて、猫を愛する人々の深い愛情と、猫という動物の魅力的で時には不思議な行動の数々が明らかになりました。86%が「猫好き」と回答し、「段ボールに入る」「夜中の運動会」といった"あるある"から、「お辞儀する猫」「背中で出産」という驚きのエピソードまで、愛猫家たちの心温まる体験談が集まりました。専門家の解説により、猫の平均寿命は15.92歳、人の言葉を理解している可能性、夜中に走り回る理由が日中の運動不足など、猫の行動に隠された理由も理解でき、より深く猫を理解するきっかけとなりました。佐賀県内の猫好きの皆さんにとって、2月22日の猫の日がより特別な一日となりそうです。リポーターからは「2月22日は、皆さんも愛猫と素敵な一日をお過ごしください!」とメッセージが送られました。
【2026年2月16日放送 かちかちLIVE コエサガ より】

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