アナウンサー
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吉冨 綾花のブログ記事
選挙特番を終えて!
きのう(2月8日)は衆院選の投開票日。
サガテレビでは、夜7時58分から「LIVE選挙サンデー」を放送しました。
今回は、とある新人アナウンサーの選挙での仕事についてです。
2025年7月の参院選
去年は開票所で取材。
票が積み上がっていく様子を現地で見ながら、本社と連絡を取り、情報を伝える役目でした。
当時は選挙や放送の動きを把握するのに必死でした。
今回はスタジオから
入社して2度目の国政選挙。
スタジオから、開票速報を皆さんに伝えました。
県内20市町の開票速報を、モニターを見ながら読み上げていきます。
咄嗟に目に入る数字を正確に読むには、想像以上の集中力が必要でした。
10万の位か、1万の位か。
落ち着けば分かることでも、「見て、口に出す」ことを繰り返すのは、意外にも難しく、、。反省点は次に生かします!
放送は深夜1時25分まで。
集中力を切らさないよう、腹に力を込めて読み続けました。
特番では
キャスターは川野アナウンサー、解説は廣瀬記者。
現場からは各記者が中継しました。
一見スムーズに進んでいる選挙特番も、中に入って見てみると、各陣営の動きに合わせて、スタジオは臨機応変に進行していきます。
現場の様子を見て言葉を選び、状況を見極めてスタジオでのかけ合いを続けるか、中継に入るか。現場での取材経験も、その判断力や細やかな表現力につながっているのだと先輩方を見て感じました。
終わりに
選挙期間中は、自身も取材に入りました。
カメラと三脚を持って、1人で演説を撮影しに行くこともありました。
「全国的な情勢は?」
「今回の争点は?」
「比例区で当選するには?」
今まで選挙を俯瞰で見ることは正直なかったので、取材をしながら、他メディアでも学びながら知識を増やしていく毎日でした。
今後もより政治に対する感度を高め、より幅広い知識を身につけられるよう、貪欲に学び続けたいと強く思った一日になりました。

