アナウンサー
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吉冨 綾花のブログ記事
記者兼アナウンサーの1日は?
「記者の仕事って取材以外何をしているんですか?」とよく聞かれます。
ですので、、、
今回は、新人記者のとある1日の仕事を書かせてください。
(写真は、ブログ用にと先輩が撮影してくれました♪)
記者はそれを受け、それぞれ準備をします。
この日の新人記者は・・・
9:30 出社
出勤後すぐに、火災の情報。
第一報の収集や撮影の手配はすでに済んでいたので、電話で消防や警察から追加の情報収集をします。
・通報内容
・被災した建築物について
・けが人
新しい情報を一つずつ収集します。
デスク(ニュースの責任者)が確認・手直しをしたあと、カメラマンが映像を編集、美術部員が字幕スーパーを作成。
最終確認は記者がします。
11:42 昼ニュース読み
準備ができ次第下読み(読みの練習)をして、ニュースと天気情報が放送時間内に収まるよう調整します。
11:42から、ニュース2~3本と天気予報で4分ほどの枠。
この日は、自分で原稿を書いたもの含め、2つのニュースをお伝えしました。
12:00 昼休み
取材時間などを鑑みながらそれぞれ取ります。
昼食はサガテレビ1階のカフェの弁当を食べている人も多いです♪
13:00 原稿作成
サガテレビには唐津・鳥栖などの支局があります。
支局カメラマンが撮影・取材したメモをもとに、原稿を書くこともあります。
14:00 企画のVTRチェック
この日放送予定の特集企画のVTRをデスク(ニュースの責任者)と最終確認。
放送した特集はこちらです!
14:30 取材に出発
この日は佐賀市内で取材。
取材は基本的にカメラマンと2人です。
カメラマンと交代で運転するので元ペーパードライバーだった新人記者は最初本当に苦労しました…。
16:00 帰社
帰社後、原稿作成。
インタビューの抜粋は編集機を使用します。
17:00 火事の速報原稿
再び別の場所で火災発生。
発生直後は、詳細な情報がほとんど分からない中、この日はカメラマンだけ現場へ急行する判断に。
警察や消防に情報収集、わかっている情報だけで原稿作成に着手します。
17:50 広報ペーパー到着
警察からの正式な広報資料を元に火災の原稿を修正。
この後の夕方ニュースに間に合うか、映像の到着を待ちます。
18:25 映像到着・編集
NEWS報道は日々動く最新の情報をその時の状況に合わせて、判断し、視聴者に届けるものです。
記者としての経験を積み重ねることで、アナウンサーとしても記者が作成した原稿に対する思い入れを汲み取りながら読むことができると思っています。日々、即時の判断力を培いながら、目の前の仕事に向き合っていきます!

