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オススメの本を紹介！自宅で本を読もう！
現在、新型コロナウイルスの影響で自宅待機が続く中、読書と向き合う方が増えているそうです。そこで、今回はオススメの本をご紹介します。
コロコロアニキ2020年春号
コロコロアニキ2020年春号(出版：小学館)／780円
「月刊コロコロコミック」の大人版。コロコロを卒業した大人までをメインターゲットとしていて、あの頃に見ていた懐かしい作品を楽しむことができます。
成功する人は、「何か」持っている
成功する人は、「何か」持っている(著者：野村克也 出版社：詩想社)／920円＋税
誰にも期待されないテスト生として入団してから、球界でのし上がっていく野村克也さんの物語が書かれています。
不格好経営 チームDeNAの挑戦
不格好経営 チームDeNAの挑戦(著者：南場智子 出版社：日本経済新聞)／1600円＋税
なぜ途中で諦めなかったのか、いかにしてチーム一体となって邁進してきたか、創業時の失態、資金集めの苦労や成長過程での七転八倒など、ネット界に新風を巻き起こしたDeNAの素顔が書かれています。
かまた先生のアリとキリギリス
かまた先生のアリとキリギリス(脚本：鎌田 實 絵：スズキ コージ 出版社：童心社)／1900＋税
医師・作家として、被災地支援や難民キャンプへの医療支援など、国内外で活躍する鎌田實さんの初めての紙芝居。エンディングが原作とは異なり、普通のアリとキリギリスとは一味違う作品になっています。
幸福の言葉
幸福の言葉(著者：宇野千代 出版社：海竜社)／1238円(税別)
小説家やデザイナーとして活躍した宇野千代さんが残した、数々の印象深い言葉をまとめた1冊です。
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