江北町で炭火焼ダイニングを営みながらバスケットボールコーチを務める男前をご紹介します。

炭火焼ダイニング焼人義を営みながら江北女子ミニバスケットボールクラブのコーチを務める江口義唯さん。

焼人義は江北町民の江口さんが、江北町の活性化のために、約２年前にオープンしたそうです。
タマネギ小屋を改装したという店内は、カウンター、テーブル席、座敷席もあります。

焼き鳥のモットーは、「鮮度よし」なかでもオススメは、レバー串。
番組にもおたよりが寄せられるほど、人気の一品！一日30本限定なのだそうです。

肥前山口駅北口の焼鳥泰平で修業をされたという江口さん。
働き始めたきっかけは、客としてお店に行った際に洗いものをお願いされ、そのまま働くことになったそうです。
学生時代から飲食店で働いた経験があり、抵抗はなかったそうです。

そして、江口さんは江北女子ミニバスケットボールクラブでコーチも務められています。

おほさんも江口さんに指導してもらい、生徒たちと対戦！

江口さんの仕事のこだわりは「鮮度抜群!!」「誠心誠意!!」「一串入魂!!」
焼き鳥の新鮮さはもちろん、誠心誠意、一串一串入魂していきたいと仰っていました。

炭火焼ダイニング　焼人義

住所：江北町大字山口1016-1
電話：0952-65-1298