今回の検証テーマは「小1時間でマジックをマスターできる！？」。

佐賀県内の老人会や、お子様の集まりなどでボランティアでマジックを披露している
ゆめさがマジッククラブ代表の【飯盛秀樹さん】にマジックを伝授してもらいます。

マジックど素人ですが、小1時間で伝授できるのか聞いてみると、
「大丈夫と思います」と軽い返答でした（笑）

マジック① スプーン曲げ

スプーンが描かれた紙に出演者のサインを書きました。

紙を裏返して元通りにすると、スプーンの絵が曲がっていました。

マジック② 紙袋の中から

中身が空の一見普通の紙袋があるます。

紙袋の中に手をいれると、箱が出てきました。

紙袋の中から出てきた箱はこんなにたくさんありました。

マジック③ 切ったヒモが…

紐をハサミで切りました。

その後結ぶと、結び目を動かすことができたり、結び目を無くして切る前の状態に紐が1本になったりしました。

ちゃんとマジックができるかチェックしてもうために【橋爪和泉アナウンサー】に来ていただきました。

マジック① スプーン曲げ

スプーンの横に橋爪アナウンサーの名前を書いてもらいました。

こちらの紙を裏返して、「3，2，1」と数えてまた表に返すと
スプーンが曲がっていました！

マジック② 紙袋の中から…

中身は空の紙袋です。

空だったはずの紙袋の中からたくさんの箱が出てきました。

マジック③ 切ったヒモが…

お手本で見せてもらった通りにヒモを切りましたが、ここで悲劇が...

橋爪アナが「これはちょっとタネが見えちゃった」と。
実はこれ"磁石でくっついていました"。

ヒモを切る際に、ハサミの切り方で違和感を感じて気づいたそうです。

ゆめさがマジッククラブへのお問合せ

マジックを簡単に教えていただけるそうです。

佐賀県長寿社会復興財団
TEL : 0952-31-4165