佐賀のニュース
14年ぶりに小学校再開 児童1人の離島分校に密着「おかえり向島分校」【佐賀県】
2026/05/29 (金) 18:20
サガテレビが制作したドキュメンタリー大賞ノミネート作品「おかえり向島分校」が31日放送されます。14年ぶりに小学校が再開した島の春を取材しました。29日はその一部をご覧いただきます。
佐賀県唐津市沖の玄界灘に浮かぶ離島、向島。
周囲約4キロ、40人ほどが暮らす小さな島。
唐津市の中心部から20キロ以上離れた港から、定期船で15分ほど揺られた先にあります。
島を支えるほぼ唯一の産業が潜り漁で、10人ほどの男が春から秋にかけて海に繰り出します。
島民も海の幸も減少の一途をたどる向島ですが、この春、島での新生活を始めた人がいます。
14年ぶりに再開する向島分校で先生をつとめる、礎靖久さん、61歳。
島民の約7割が高齢者の向島。
一時は20年以上子供が途絶え、島に学校がない日々が長く続いていました。
島生まれ、島育ちの、古川みつきちゃん6歳。
この春、向島分校に入学したったひとりの小学生になります。
みつきちゃんのおうちは島唯一の民宿。
父親の弘輝さんが獲った海の幸を、母親の英理子さんが“島の先輩”たちの手を借りながら調理します。
分校再開を翌週に控えた4月6日、校舎の準備も大詰めです。
本校の先生も島に駆け付け、掃除を急ピッチで進めます。
本校の先生たちはみつきちゃんに号令の確認、入学式の打ち合わせです。
お父さんの弘輝さんも様子を見に来ました。
「おかえり向島分校」は31日、日曜日午後1時からサガテレビで放送です。ぜひご覧ください。
佐賀県唐津市沖の玄界灘に浮かぶ離島、向島。
周囲約4キロ、40人ほどが暮らす小さな島。
唐津市の中心部から20キロ以上離れた港から、定期船で15分ほど揺られた先にあります。
島を支えるほぼ唯一の産業が潜り漁で、10人ほどの男が春から秋にかけて海に繰り出します。
島民も海の幸も減少の一途をたどる向島ですが、この春、島での新生活を始めた人がいます。
14年ぶりに再開する向島分校で先生をつとめる、礎靖久さん、61歳。
島民の約7割が高齢者の向島。
一時は20年以上子供が途絶え、島に学校がない日々が長く続いていました。
島生まれ、島育ちの、古川みつきちゃん6歳。
この春、向島分校に入学したったひとりの小学生になります。
みつきちゃんのおうちは島唯一の民宿。
父親の弘輝さんが獲った海の幸を、母親の英理子さんが“島の先輩”たちの手を借りながら調理します。
分校再開を翌週に控えた4月6日、校舎の準備も大詰めです。
本校の先生も島に駆け付け、掃除を急ピッチで進めます。
本校の先生たちはみつきちゃんに号令の確認、入学式の打ち合わせです。
お父さんの弘輝さんも様子を見に来ました。
「おかえり向島分校」は31日、日曜日午後1時からサガテレビで放送です。ぜひご覧ください。
|
|
|
- キーワードから探す
佐賀のニュース
特集ニュース
