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「りくりゅう」効果でスケートブーム到来!久留米市のスケートリンク場にぎわう【佐賀県】

2026/03/09 (月) 18:12

オリンピック選手の活躍をきっかけに、スケートブームが広がっています。県内にはスケートリンクはありませんがお隣、福岡県久留米市のスケートリンクを取材しました。

久留米市のアイススケート場に朝9時前から続々と並んでいる人たち。
そこには唐津から来た人の姿も!

【唐津市から】
「オリンピックのスケート見て、滑ってみたいなと思ったからきた」
Qどの選手を見た?
「りくりゅう」
【基山町から】
「基山からきました。3時間は滑りたいな」
「スケート楽しむぞ!おー!」

2月行われたミラノ・コルティナオリンピックでは「りくりゅう」ペアの金メダルなど日本勢が歴史的な快挙を達成。
その影響か、こちらのリンクでは約1000足用意されているスケート靴が足りなくなるほど多くの人でにぎわっています。

【スポガ久留米スタッフ】
Qどのくらい増えていますか?
「1.5倍から2倍くらいだと思うんですけど、スケート教室の参加者もかなり増えてます。スピンとかジャンプがしたいっていう子がたくさんいますね」

【吉冨綾花リポーター】
「こちらのリンクでは初心者向けの教室が開かれているということですが…スケートリンクには、子どもから大人までたくさんの人がスケートを楽しんでいます」

まずは氷の上での姿勢や歩き方を教わったあと、いざ手を放して氷の上へ。
緊張しながらも初めての感覚を楽しんでいました。

【吉野ヶ里町から】
Qスケートは初めての人?
(3人中2人手を挙げる)
「たのしかった」
「たのしかった。もっと簡単に滑れるかと思っていた」
Qむずかしかった?
「うん」
「くるって滑れるようになりたい」
Qどの選手が好き?
「かぎやまゆうまさん」
【吉野ヶ里町から】
「近場でちょっと福岡まで足を延ばして来ました。氷の上ってどうなんだろうとか、何でここで滑れるの?とか子供たちなりに疑問があるみたいで生で触れさせたいなと思ってきました。なかなかスケートに触れ合うことができないので、いい経験できたかな」

【吉冨綾花リポーター】
「私もスケート靴に履き替えて滑ってみたいと思います!私も実は幼少期、スケートを習っていました。いきます!」

まずは昔の記憶を思い出し、順調な滑り出し。
さらには3回転ジャンプ・・・の気分も味わいました。
子供たちを中心にスケート人気が高まる一方で課題となっているのがスケートリンクの減少です。
年間を通してリンクを利用できるのは九州では福岡と沖縄のみで全国でも約30施設にとどまっています。
県内にもかつてスケートリンクがありましたが施設の老朽化などで約30年ほど前にその歴史に幕を閉じました。

【スポガ久留米スタッフ】
「佐賀ももちろんなくなりましたし、長崎もなくなって。大変だと思いますね。長崎も毎週のように土曜日の夜とか、来ていただいてますけれども、かなり大変だと思います」

スケートリンクが減り滑る場所が限られスケート人口が先細りする中オリンピックの効果はやはり大きいようです。
スケート教室で指導を行う男性は・・・。

【久留米市スケート連盟普及部代表 池田孝則さん】
「オリンピック始まってから、初心者の方が非常に増えましたね。やっぱりこれがオリンピックの効果で来られているお子さんたちも、オリンピックを見て「滑りたい」って言われている方が多い。4年に1度の冬季のオリンピックってアイススケートには凄く影響大きい」

オリンピック選手の活躍をきっかけに広がるスケート人気。
これを機に未来のオリンピック選手が生まれるかもしれません。
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